「最期の時間をどこで誰と過ごすのか」
- まっすん
- 2015年10月9日
- 読了時間: 2分

こんにちは。
元気提供屋のまっすんです。
高齢者のお客さんがほとんどですので、
お客さんが入院するというのは、珍しいことではありません。
退院されて、元気になって戻ってくる方も多く、
退院に合わせてご注文を再開する方がほとんどです。
しかし、この「退院」も元気になったからという理由だけでは
ないということを、この仕事を始めてから知りました。
中には、
「このまま病院で治療漬けになるよりも、最期は家で家族と過ごそう」
という考え方もあるようです。
もちろんいろんな条件下で、お医者さんの許可が必要にはなるのでしょうが…。
私はこの3年半でそんなケースの方を二人見てきました。
お弁当の配達を再開すると、ほとんどベッドから動けないような状態でした。
それでも、会話もできるし笑顔も見せてくれる、そして何よりも
周りのご家族が明るくなっていたように思います。
そのお二人とも、もう亡くなってしまいましたが、最期の時間を家族で
過ごせたことは何よりもうれしかったのではないかと思います。
ご家族も、悲しさももちろんあったと思いますが、それよりも
「最期まで一緒にいれた」という満足感が伝わってくるような表情でした。
医療技術が格段に進歩し続けている近年では、
以前よりも命を繋ぐことができます。
しかし、苦しんで苦しんで病床で最期を迎えるよりも、
家に帰って、家族と一緒に最期のときを迎えるという形は、
素敵なことだなと、実感できた出来事です。
元気提供屋
まごころ弁当小倉南店
住所:800-0201
北九州市小倉南区上吉田1丁目7-10
電話:093-383-7533
FAX:093-383-7539
小倉南区高齢者向けお弁当配達サービス
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